FULL-ARCH REHABILITATION
お口全体を、少数のインプラントで支える。

オールオン4という方法
原則4本のインプラントで片顎の連結した人工歯を支える治療です。骨の量や質、噛み合わせなどにより、5本・6本などを用いる設計を提案する場合もあります。
ほとんどの歯を失った方、残っている歯の保存が難しい方が対象となります。治療のために抜歯する必要があるか、残せる歯がないかを最初に診断します。
固定式の人工歯はご自身で毎日外すものではありません。清掃しやすい形に設計し、医院での定期管理を続けます。
上顎のオールオン4:部品のつながり

下顎のオールオン4:部品のつながり

治療の流れ・費用・ザイゴマインプラントまで。
FULL-ARCH REHABILITATION
リアムの手術日の体制。

歯科医師・麻酔科医・歯科技工士の連携
手術前に写真や口腔内の情報を共有し、仮歯の設計を準備。手術日には技工士が立ち会い、歯の長さや噛み合わせの高さなどを確認して仮歯を製作・調整します。
静脈内鎮静法・全身麻酔にも対応しています。麻酔方法は全身状態と手術内容を評価して決定します。上下同日の手術も、条件に応じて検討します。
FULL-ARCH REHABILITATION
仮歯から、最終的な人工歯へ。

診査・診断・説明
CT、口腔内写真、型どりやスキャンで計画します。残す歯・抜く歯、インプラント位置、仮歯の形、治療費とリスクを説明します。

手術・条件を満たす場合の当日仮歯
必要な抜歯とインプラント埋入を行い、初期固定などの条件を確認。適応を満たす場合は、手術当日に固定式の仮歯を装着します。

創部と噛み合わせの確認・調整
創の治癒や仮歯の状態を確認します。骨との結合を待つ期間は負担を避け、仮歯を取り外す時期や食事は担当医の指示に従います。

最終的な人工歯を製作・装着
治癒後に噛み合わせ、歯の形、清掃性を再評価。仮歯で確認した情報をもとに最終的な人工歯を作り、調整して装着します。

3か月ごとを目安としたメインテナンス
治療完了後は人工歯を取り外して清掃し、土台や部品の状態と噛み合わせを確認します。受診間隔や取り外しの可否は治療段階により調整します。
FULL-ARCH REHABILITATION
上顎の骨が著しく少ない場合。
通常の顎の骨では固定が難しい場合に、頬骨を固定源とするザイゴマインプラントを検討することがあります。CTによる診断と専門的な手術が必要です。
すべての方に適応できる方法ではありません。上顎洞炎、感染、神経症状などのリスクや、代替案を含めて個別に説明します。
ザイゴマインプラントの構造

FULL-ARCH REHABILITATION
期間・費用・リスクについて。
手術当日に仮歯が入る場合でも、治癒を待ち、調整して最終的な人工歯を装着するまで数か月以上の治療が必要です。検査、仮歯調整、最終補綴などの通院回数は治療計画で説明します。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| オールオン4検査 | 66,000円(税抜60,000円) |
| 血液検査 | 13,200円(税抜12,000円) |
| CT | 16,500円(税抜15,000円) |
| オールオン4手術(仮歯込) | 1,650,000円(税抜1,500,000円) |
| オールオン4上部構造ジルコニア | 1,650,000円~1,925,000円(税抜1,500,000円~1,750,000円) |
| オールオン4上部構造レジン | 880,000円(税抜800,000円) |
| ザイゴマ | 追加料金1本385,000円 |
※ 「検査」「外科」「麻酔」「仮歯・最終の歯」で構成されます。
※ 抜歯や骨の追加処置が含まれています。
※ ザイゴマの場合は追加料金がかかります。
※ メインテナンス代は別途かかります。
手術には痛み・腫れ・出血・感染、インプラントが骨と結合しないこと、周囲炎、人工歯やスクリューの破損などのリスクがあります。
見積金額でローンを試算する↗