PERSONAL TREATMENT DESIGN
前歯1本を補う場合。

見える歯と、周囲の歯ぐきまで
前歯では歯の色・形・長さだけでなく、歯ぐきの高さや厚み、笑ったときの見え方が関わります。抜歯の必要性と骨の状態を診断し、必要に応じて骨造成や結合組織移植を検討します。
仮歯で見た目や清掃性を確認しながら、最終的な人工歯を製作します。抜歯即時の埋入や仮歯の装着は、条件を満たす場合の選択肢です。
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奥歯を補う場合。

噛む力と、清掃のしやすさ
奥歯は強い力がかかるため、インプラントを支える骨、噛み合う歯、歯ぎしり・食いしばりを確認します。骨の幅に加え、下顎では神経、上顎では上顎洞との位置関係をCTで評価します。
歯間に清掃用具を入れられるか、食べ物が詰まりやすくないか、人工歯の形と力のかかり方を調整します。
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複数の歯を補う場合。

失った歯の本数と、埋める本数は別です
複数本のインプラントを支えとして、連結した人工歯を装着することがあります。欠損した歯と同じ数のインプラントが必要とは限りません。
支える本数、連結する範囲、骨量、噛み合わせの力、清掃性をまとめて検討します。歯が残る部位と欠損部を、別々ではなくお口全体として計画します。
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多くの歯を失った場合。
ほとんどの歯を失った場合や、残っている歯の保存が難しい場合は、オールオン4などの固定式の全顎治療を検討します。残せる歯があるかを慎重に判断してから計画します。
オールオン4を詳しく知る↗PERSONAL TREATMENT DESIGN
入れ歯を安定させる選択肢。
インプラントオーバーデンチャーは、インプラントと入れ歯を留め具でつなぐ方法です。固定式の人工歯と違い、ご自身で取り外して清掃します。
留め具の交換などの管理が必要です。義歯の形、インプラントの本数、清掃方法、修理のしやすさ、将来的な通院も含めて相談します。
| 確認する点 | 相談の内容 |
|---|---|
| 取り外し | 固定式がよいか、自分で外して清掃したいか。 |
| 設計 | 残っている骨、顎の形、噛み合う歯の状態。 |
| 長期管理 | 部品交換、義歯の調整、通院とセルフケア。 |
